藤枝・お茶事の村 (オフィシャルサイト)
               
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NPO法人 藤枝・お茶事の村

私たちは、これからも自分の故郷に愛着と誇りを持って暮らしたい。
お茶事の村は、こんな願いを持つ人々の集まりです。
藤枝を含む大井川の流域は、古くからお茶の生産と流通が盛んで、自然と人間が濃密に関わりあう”お茶文化”を育てて来ました。この文化を再確認して人々のネットワークを育て活動の輪を拡げて行けば、これからも活力のある町づくり、里山づくりが可能になると思います。

“お茶の香ロード”に尽力された一言正弘氏逝く


2017年5月15日ご葬儀がなされました。
お茶の香ロードにとっては、大変重要な方を亡くし、誰もが肩を落としています。
この会を立ち上げた堀田一牛氏から、コメントを頂き、ご冥福に変えたいと存じます。
 一言さん、これは急ぎすぎですよ・・・。

この前、電話で二人で笑いあったばかりじゃありませんか?

一言さんが、他所で聞いてきた話だけどとことわって、こんな話をしてくれましたね。
“人は、老いたら教育と教養が一番のカギになるもの。教育とは、今日行くところがあるということ。教養とは、今日用事があるということ。”
電話の向こうに、悪戯っぽい一言さんの笑い声がありました。
 茶町のとおりのあのガラス窓越しに、お茶の出来具合を鼻に押し付けて図っている姿が浮かんできました。
 二人で、年取ったらほんとに教育と教養が鍵を握りますね、と笑いあいましたね。

自分の、14年間の藤枝ライフの全てが、一言さんによってデザインされました。
これだけ短時間に、多分野の人たちと深くお付き合いできるようになったのは、みんな一言さんが紹介、繋げてくれたからです。
 おかげで、ぼくは大変な一儲けをして今、大変な人長者になっています。

“こんなことを自分は考え、やってみたいんです”と一言さん胃よく直訴しましたよね。
思い出すのは、一言さんは、僕の話をじ~と聞いて、中くらいに静かな声で、“やってみるだね”と一言言ってくれたものです。

 最初は、このおっさん頼りにしていいのかと思いました。
でも、そのことをしっかり覚えてくれていて、それを実現するためのキーマンを次々に紹介してくれました。
 僕が、藤枝でやれたすべたのことが、一言さんがこうして紹介してくれた方々との繋がることによって成し遂げられたものです。

一言さん、急いでどこへ行ったのですか?
でも、空を見上げると、一言さんの声をしっかり聴くことができます。
僕は、もう少し、“やってみる”ことにします。
ありがとう、一言さん。
また、あっちで笑いながら作戦会議をやりましょう。

       「お茶の香ロード」実行委員会/前代表 堀田一牛(現 横浜市在住)
 

2016年秋 お茶の香ロード 11月5日(土) 11月6日(日)





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